豊臣秀吉がまちを開き、楽市楽座政策に端を発する商都―長浜。 現在は、第三セクター「黒壁」の成功による「ガラスのまち」として知られています。 今年開始する「長浜アーバングラスコンペティション」は、進取のまちにふさわしいかつて例を見ないコンペです。 「アーバングラス」とは、まちの生活・景観・歴史と融合する空間を、ガラスを主素材として設計したもの。 従って、このコンペはガラス工芸作品の優劣を競うものではありません。 「ガラス」という技術に含まれる現代的なイメージと、伝統的なまち並みから生まれる新しい空間創造なのです。 受賞作品は長浜の景観づくりの一環として、まちに即した形で実際に制作を行い残してまいります。 このコンペは応募者のジャンルを問いません。私たちが期待するのは、あくまでガラスにこだわる長浜のまち、生活、景観の表現者なのです。そのアイデアをまちづくりに大胆に取り入れるべく、全国に公募いたします。 |
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